CentOS6でさくっと0円VPN構築(1/2)

この記事ではcentos6.xでさくっと0円VPN構築します。

今から0円でVPNサーバーを構築しちゃうぞって話ですが、もちろんサーバー代は別途かかります。笑

便利なWEBですが最大の課題は、何よりもまず”セキュリティ”ですよね。クライアントにも日々、指摘される時代になってきました。そこで初心者レベルでもお手軽にVPNに手を出してみたい人に向けた記事です。

【こんな人に向けて書いています。】
・サーバの事はそこそこわかるけど、VPNって難しいよね。
・VPNに興味があるけどサーバの事なんて、少ししかわからないよ。
・サーバの事は全くわかないよ。

まず「VPNとは」何か簡単に説明します。概要だけ。

仮想的な通信トンネルを構成したプライベートなネットワーク。
VPNを使うことを「トンネリング」と言います。
SSLに並び、セキュリティ面では非常に有効です。

続いて、VPNの種類について。ざっくり以下のような感じです。

PPTP・・・通常レベルのセキュリティ。
L2TP・・・PPTPをより一層セキュアにした通信。

ここで1つ問題ですが、iPhoneがiOS10からPPTPをサポートしていません。一定レベルのセキュリティは確保できる上、たいていのプラットフォームやWindowsXPでも使えて便利だったのですがAppleはセキュリティ面で妥協したくないのでしょう。そういった理由でこれからは「L2TP」を使うべきだと判断しました。

とりあえずサーバーの選定から!2016年10月時点だと以下が安くて手が出しやすいサーバーです。

ServersMan お名前.com Conoha さくら
初期費用 無料 無料 無料 1,000円
月額 467円 896円 930円 635円
無料お試し 30日 15日 1500円分 14日
CPU 1コア 2コア 2コア 1コア
メモリ 1GB 1GB 1GB 0.5GB
HDD 50GB 100GB 100GB 20GB(SSD)
回線速度 非公開 100Mbps 100Mbps 100Mbps
IP 1個 1個 1個 1個
CentOS 7
CentOS 6
Ubuntu 14
Ubuntu 13
Debian 7
Debian 6

ずらっと並べてみるとServersManが圧倒的に安いじゃん。
というわけで、一番安いServersManでVPNを構築しよう!ということになりました。

ServersManで構築を試みた結果、サーバーの仕様的に無理でした、笑
改めてさくらVPSで構築することに。

いかに簡単にVPNを構築するか、という点を重視して調べているうちにOPEN VPNが便利というのがわかりました。堅牢なセキュリティと安定性を誇るOpenVPNは導入も楽々(らしい)▼

OpenVPNはセキュリティ面でも実績を残しており、2002年4月にリリースされたバージョン1.1.0以降、重大な脆弱性の指摘を受けたことはありません。また、世界中のさまざまな環境で連続稼働している実績が示しているように、アプリケーションとしての動作も非常に安定しています。

「http://www.openvpn.jp/」より引用

しかし、これよりも簡単な方法を見つけてしましました、、、!
CentOS6でさくっと0円VPN構築(2/2)に続く

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